MISSION
高所恐怖症の人でも橋脚の点検ができる最新の方法を調査せよ!

あそこでちょうど今から
飛び立つところみたいね。

スゴイ!かっこいい!!
でも、人が乗れるわけじゃないのに
どうやって橋の点検をするの?

コードネーム「H」だ、はじめまして。
あのドローンには小型のカメラが
積んであるのさ。

なるほど、そのカメラの映像を
見ながら高い場所の点検を
するんですね。

そうさ、このモニターで見れるよ。
見てごらん。

スゴイ!
こんなに
見えるんだ!

例えば、巨大な太陽光発電所
「メガソーラー」のソーラーパネルを
上からすみずみまで点検する
という使い方も考えられるよ!

どう?ボブ
これならあなたでも高いところの
様子が見れるんじゃない?

そうだね!
これなら屋根の上の
バトミントンの羽も見つけられるよ!

待って!バトミントンの羽は、
見つけるだけじゃダメなのよ!
とってもらわないと!!

そっか〜
やっぱりダメか…

いや、ダメじゃないぞ。
じゃあ、今からそこへ行って、
ちょっとチャレンジしてみよう!

私のバトミントンの羽が
引っかかってるのは
あの屋根の上よ!

「ドローン」はいろいろな
荷物の運搬などにも使えるよう
実験中なんだ。

なるほど

「ドローン」にフックを付けて
羽を引っ掛けてとってみよう。

やった!

ありがとう!
F

うまくいってよかったよ!
「ドローン」はすでに世界中で、
荷物の運送業務に活用するため
いろいろ研究されているんだ。
それがうまくいけば
例えば宅配や運送だけじゃなく、
災害の被災地に物資を届けたり、
溺れている人に救命具を運ぶなど
とても役立つ使い方も考えられるよ。

それは、活躍が
楽しみね!

そうだ!
ぼく、いいことを思いついたよ!

!?
どうせまた
どうでもいいような
ことなんじゃない?

あの山の上に、魚が釣れそうな
池があるんだけど、
「ドローン」で探せば
よく釣れるいいポイントが
見つかるんじゃないかな!

おっ!
ナイスアイデア!

なにその
テクノロジーのムダ使い…

男の子って
バカよね〜

「ドローン」のおかげで無事バトミントンの羽も
取り戻すことができた5人に
USRの人たちからある依頼が...